うつわのセレクト、お悩みではありませんか?
結婚、転勤、新築、リフォーム…etc。
そのほかにも、子どもたちが独立したり、親が亡くなったりして夫婦ふたりの暮らしに戻ったり。
環境の変化をきっかけに食器を見直すこと、きっとあると思うんです。
その時に
- 食器の量がそもそも多いな
- お返しやいただきものばかりであんまり好きじゃない
- 親が使ってたので仕方なく使ってたけど趣味じゃない
- 新しい場所に移ったりする機会に気分を刷新したい
という理由から「食器を手放したり、買い換えたい」と思ったりしませんか?
でも、うつわって何をどう・どこで買っていいか分からないですよね?
困った時こそ「うつわのプロ」におまかせください
そんなあなたに、うつわの卸業を33年、全国、いや世界中のうつわを知っている私、須藤真一郎が「うつわをセレクト」します。
これまで、過去にこんな事例でご家庭の食器選びのサポートをしてきました。
- 転居を機にうつわお任せチョイス
- 食器の選び方、買い方セミナーや買い物同行ツアー
- 食器の収納、手放し方のセミナー
転居の際に考えるべき3つのポイント
- お部屋の雰囲気やトーンに合うか。
特にテーブルと壁紙の色。 - つくる料理の種類と食事スタイル、家族の人数
- 収納場所がちゃんとあるか。
以上を踏まえて、例えばタイプ別に提案すると、
タイプ1:親と同居から独立してアパートに引っ越し
要 望 | ニトリや無印程度の価格帯のものでも少し器にこだわりたい。 |
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回 答 | シンプルでも少しだけデザインが入ってるようなお皿をベースにお選びしました。 |
タイプ2:リフォームして欧米っぽさ→和モダンに
要 望 | 和にも洋にも無国籍料理にも合う器を提案してほしい |
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回 答 | 無地でものっぺりしてないお皿を気に入れば、他のアイテムもどんなトーンのお皿でもあわせやすい。 そのベースづくりを提案。 |
タイプ3:子どもたちが大きくなり家をでて夫婦2人の生活に戻った
要 望 | 少し今までと違った傾向の器をつかってみたい。 |
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回 答 | 手もちの器とはまったく違う遊びごごろある大皿を真ん中において夫婦でとりわけるスタイルで2人の時間をつくりだす お手伝いを器がします。 |
上のような提案ができます。
あくまでもサンプルですので、近いイメージを元にあなたにピッタリのものをお探しいたします。
「うつわ」は手軽に暮らしをカスタマイズできるアイテム
実は1000円ちょっとから暮らしをカスタマイズできる素敵なアイテム。
それが「うつわ」なんです。
高い家具を買ったり、いいおうちに引っ越したり、何十万円・何百万円もかけなくても、毎日の暮らしをちょっと上質に・豊かにすることができるのです。
実際のお客様の声をご紹介します。
親との同居から、独立してアパートに引っ越されたお客様
食器と食器棚を入れ替えるだけで、こんなに暮らしが楽に、料理が楽しくできるなんて想像もしませんでした。
子どもたちが「これは私のお皿」と取りあったりして、食欲が増して、私もたくさんつくる羽目になっちゃって嬉しい悲鳴です。
子どもたちが大きくなり夫婦2人で過ごす時間が多くなったお客様
まさかの提案で購入した大皿でしたが、手持ちの食器とタイプが違うのに並べてもそんなに違和感がなく使えています。色と素材を須藤さんが吟味して選んだ上の提案だったことがよくわかりました。おかげで夫婦2人でも会話の多い食事タイムとなっています。
おまかせうつわセレクトの進め方
実際の進め方は以下の通りです。
- 問い合わせの相談をもらう
(ご家族構成、好きな料理、好きものごとなど伺います) - お部屋やダイニングのお写真をもらう
- 好みや理想の食卓のイメージをもらう
- 提案
- 相談、修正
- 納品
もちろん納品後のアフターサービスもいたしますので、ご安心くださいね。
さいごに
- 結婚や転勤、新築など、環境の変化をきっかけに食器を見直したい!
- 自分で探すのも大変だから、目利きできる人に選んでほしい!
私、須藤があなたのお力になります。
是非ご連絡ください。お待ちしております。